ストーリー

FIELD

ネドは決意していた。
火山の頂に向かって歩き出す。

その目的は、覚者として、国を救うため。

あの日、悪しき竜に奪われたすべてを取り戻すため。

ネドの窮地に駆けつける、覚者隊。アッカーシェランの人々。

邪眼を巡らせ、大陸を監視し続けてきた悪しき竜がついにその姿を表す。

『悪しき竜よ、僕を見よ!
僕は、おまえが奪った全てを取り返すためにここにきた』

悪しき竜は炎の揺らめく口を開き、嗤う。
その形姿はまるで、この世の脅威が具現したかのような絶望的なものであった。

亡国の炎を守るという決意を胸に、ネドは携えた笛を口にした。

気高く哀愁を帯びた笛の音が、あたり一面に満ち溢れる。
状況を打破する策となり得るのだろうか。

フィールド

STORY

ウルテカ山岳

城塞都市メガドの東側にあたる一帯。

悪しき竜の影響により、炎を纏った数多の命の残骸がさまよう。
悪しき竜の影響が色濃く出ている場所といえる。

盗賊団のアジト

通称“北の盗賊”と呼ばれる盗賊団のアジト。

彼らは一定期間ごとにアジトを変えて活動している。
その姿勢からもわかる通り、警戒心が強く、自らの存在を徹底的に隠す傾向にある。

アッカーシェラン大陸の南部に定住し活動するベルタ盗賊団とは性質が大きく異なるようだ。

火垂れ山の麓 野営地

城塞都市メガドの東側にあたる一帯。

《聖炎の参竜道》へと続く扉の前に急きょ設営された野営地。
宿やよろず屋といった最低限の設備を整えるため、王家に仕える兵のみならず、盗賊も手を貸している。